- 日時: 2011/06/21(火) 00:43:33
- 名前: 藤川 篤
- テーマ:現実と理想のギャップ
体裁面:
落ち着いた雰囲気で非常によかったです。
声もちょうどで聞きやすかったです。
しかし、周囲への意識をもう少し高くもたれたらさらに良くなると思います。内容面:
スピーチの構成が非常にわかりやすく内容もすんなり入ってきました。
なぜ友達がそのようになったのかなどの佐藤さんなりの分析・原因も盛り込まれており
素直にすごいなと思います。
しかし、問題が非常に難しいものだったのですが
裏付けなどの情報も盛り込まれていればさらに良いスピーチになると思います。
- 日時: 2011/06/21(火) 00:45:04
- 名前: 河井良憲
- 「理想と現実のギャップ」
体裁面
声にメリハリがあって聞きやすかったと思います。
またジェスチャーが良くできているな〜という印象です。
しかし、真っ直ぐと佐藤さんから見て右側ばかり見ていたようなので、左側も忘れず意識するとさらに良くなると思います。内容面
情報量によってギャップが埋められる、我々にとって良いアドバイスであり、有用性が高いと思います。
しかし、結論が最後であり、話し始めてから何が言いたいのかが自分自身暗中模索な感じに陥っていたので、最初に大まかに言いたいことを述べているとさらに良くなると思います。
- 日時: 2011/06/21(火) 04:11:11
- 名前: 藤本 洸平
- 体裁面
聞きやすい声、聞きやすいスピードでスピーチされていて、とても内容が頭に入りやすかったです。
しかし、大切なところについても、一定のスピードで話していたので、一拍置いたり
大げさなくらい抑揚をつけると、よりインパクトのある良いスピーチになると思います。内容面
1分間という短い時間にうまく収めながらも、しっかりとした主張が込められていて、
メッセージ性も有用性もとても感じられる、凄く良いスピーチだったと思います。
ただ、内容がとても暗く感じたので、言葉を少し捻るなどして和らげて下さると、
より聞きやすい良いスピーチになると思います。
- 日時: 2011/06/21(火) 14:41:35
- 名前: 三谷早紀
- テーマ:理想と現実のギャップ
体裁面:
早口にならず、落ち着いた口調で話されていてよかったと思います。
しかし、周りに目線を配るというよりは目線が泳いでいる印象を受けたので、もっとしっかり聞き手の目を見て話すと更に良くなりと思います。
また、話すときに抑揚がなく、話が流れて行ってしまったので、声に強弱をつけたり、大事なところで間を置くなどすると更に聞き取りやすくなると思います。アメリカの強迫観念の身体イメージ
内容面:
現実と理想を考える際の留意点、ギャップを埋めることの大切さを、友人の話をもとに具体的にスピーチされていて、とてもわかり易く、説得力がありました。
また、情報を集めるとギャップを少しでも埋められるという、具体的な提案もされていたよかったです。
スピーチの途中に「情報を知る」という言い回しがあったと思うのですが、どちらかというと「情報を集める」または「情報を得る」のほうが適切だと思うので、言葉の選択に気を付けると更に良くなりと思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 00:41:10
- 名前: 武市直道
- 『理想と現実のギャップ』
体裁面:
ホワイトボードに書かれたテーマの文字がとても丁寧で好印象を持ちました。
また話すスピードが程良く内容を理解しながらスピーチを聞けたので良かったと思います。
しかし、目線にも気を配られていたと思うのですが、途中で何度か
話を思い出そうとして目線が上を向いたり下を向いたりしているところがありました。
リハーサルを重ねる。もしくはスピーチのときは考えてきたことを話すのではなく
その場で思ったことを話す。などの工夫をし改善されるとさらに良くなると思います。内容面:
進路決め活動を行おうとしている聞き手にとって
企業選びのときに情報収集が必要というのはとても有用性が高く良い題材を選ばれたと思います。
またギャップ� �埋めるということの具体的な手段が講じられていたのも有用性がありました。
しかし情報を集めるでギャップは埋められるとおっしゃられていましたが
例えば企業を選ぶ際、どのような情報をどのような方法で集めればいいのか
といった風に、より具体的な提案を1分の中にうまく盛り込まれることで
聞き手にとっての有用性がさらに向上し、
よりレベルの高いスピーチになると思います。疼痛強度チャート
- 日時: 2011/06/22(水) 00:58:54
- 名前: 長久
- ○体裁面
声やスピードが程よく、聞きやすかったです。また、落ち着いて話されていたと思います。
しかし、テンポが一定で落ち着いた話し方だっただけにさらさら〜と流れてしまったようにも感じます。
もっと聞き手を惹きつける話し方や表現を用いられることで、さらにスピーチの独創性というものがでて良くなるのではないかと思います。
あと、「情報の量やと思うんです」という普段の言葉が1回出てしまっていました。スピーチでそういった言葉づかいがでないように心がけられるとよいでしょう。○内容面
短い時間の中でエピソード・考察・まとめの提案とかなりの内容が盛り込まれていてびっくりしました。
エピソードも理想と現実というテーマにぴったりで、しかも就活という有用性高い内容で、� �手く考えたなぁと思いました。
しかし、うつ病という単語のせいかスピーチ全体が重い内容でどよ〜んとしてた感じを受けました。「友達がギャップに悩んでやめてしまった」程度におさえて話されたほうが良かったのではないかと思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 03:25:28
- 名前: 菱田 有人
- 体裁面
話すテンポが良く話し方に抑揚がついていたように思います。
しかし自分が座っていた方(左側)の方をあまり見れていなかったので
もう少し全体を見るともっと良くなると思います。内容面
テーマにもふさわしいわかりやすい例でそこからの佐藤さん自身の考えもあって
1分でしっかり内容が伝わってきたように思います。
しかし最後に言われていた情報についての部分がすこしあいまいだったので
そこの所も考えるともっと良くなると思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 08:33:34
- 名前: 島津姿子
- ★体裁面
1対1で話しているかのような、相手の心に響く話し方、いつも感心しています。
プレゼンとかスピーチ、ほんまに上手だと思います。
しかし、少し声が小さく、"聞き取りにくい"まではいきませんが、声を拾う作業に集中力を奪われたので、気持ちあと少し声が張れるとよくなると思います。★内容面
現実と理想の埋め方を具体的に説明されていて、非常に分かりやすく、有用性が高いスピーチでした。
ギャップを埋める必要性もすごく伝わってきましたし、メッセージ性も◎
しかし、話の入り方がすごく急だったので、最初の言葉は、「友達の話なんですけど、」というより、「友達の話です。」と言い切ることで
いい意味で間ができ、聞き手も聞く体制に入りやすくなると思います。ベックの思春期の抑うつ尺度
- 日時: 2011/06/22(水) 09:34:20
- 名前: 石川千尋
- 「現実と理想のギャップ」
▼体裁面
ジェスチャーを使ったほうが良いだろう場面で
ジェスチャーを使っていたように思います。
それによって重要な部分がより強調されていました。
はきはきとした話し方がとても好印象です。
が、話の間にえーっとが何回かはさまり、
それによって考えるような表情をされていたのが
少し気になりましたので、
間をあけるならしっかり間をとると
さらに良くなると思います。▼内容面
現実と理想のギャップによって生じてしまった
問題を通して、情報を得ることがギャップを
埋めることにつながるという
佐藤さんなりの分析が素晴らしいです。
一歩掘り下げられたスピーチ内容だったと思います。すみません。今のいしかわにとって
今回� ��佐藤さんのスピーチは理想的でしたので
改善点が見当たりませんでした。
- 日時: 2011/06/22(水) 14:08:06
- 名前: 細井美咲
- 現実と理想のギャップ
体裁面:
声の大きさや話のテンポが適切でとても良かったです。
また、ジェスチャーが交えられていた点も良かったと思います。
しかし、抑揚が少し足りなかったかなと思いましたので
重要な部分で強調するためにも抑揚をつけて話されるとさらに良くなると思います。内容面:
理想と現実のギャップを埋めるものは情報だというお話で具体例もありとても良かったです。
しかし、理想と現実のギャップを埋める際に情報だけでは不足な場面もあると思います。
その点についても触れられるとさらに良くなると思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 14:33:48
- 名前: かわもと
- テーマ『理想と現実のギャップ』
体裁:周りをしっかり見れていたと思います。テンポもよかったです。しかし、緊張からか途中手をモジモジ?していたのが気になったので気をつけるともっとよくなると思います。
内容:現実と理想のギャップを埋めるのに何が必要かをしっかり主張できていて有用性のあるスピーチであるとおもいます。しかし、うつ病というのを最初にもってこられてマイナスイメージが最後まで引きずっていて話全体がマイナスな話に感じたのでうつ病という言葉をもう少しやわらかくすると良いと思います。情報だけでギャップを埋めれるかと言うとそうではないと思うのでギャップを埋める手段の1つとして情報をしっかり得ることが必要であるという風にすると良いと思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 16:23:27
- 名前: 中平大介
- 体裁面:
姿勢が伸びていて、また声も張っていたため
スピーチに対して堂々とした印象があって良かったです。
しかし、視線が全体を見ているというよりも
一カ所に偏って視線を配っていたように感じたので
次回は全体へと万遍なく配慮されるともっと良いスピーチになると思います。内容面:
導入から内容に重みがあったため
有用性が高くその話から自分はどのように
解釈をしたのかというメッセージ性も高くて良かったと思います。
また情報を取得することがギャップを埋めると
おっしゃっていましたが、情報を大事にする井上ゼミにおいて
相応しいテーマで良かったです。
しかし、情報を取得することで逆に会社の
嫌な点も見えてくるなどのデメリットがあると思うので
そのよ� �な点で情報の大切さをより伝えると
さらに良いスピーチになると思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 16:59:40
- 名前: 餅田礼香
- テーマ「理想と現実のギャップ」
体裁面
声の大きさや話のテンポがちょうど良く
スピーチを聞きやすかったです。
またジェスチャーもされていて良かったです。
しかし、目線が周りを見渡しているというよりは
一点集中のように感じたので、もう少し周りを
見渡すとよりよくなると思います。内容面
1分という短い時間の中にしっかり構成が練れており
素晴らしいと感じました。
またメッセージ性も高かったように感じます。
しかし、「会社の情報を得る」とあったのですが
抽象的に感じたのでもう少し具体的に話して頂けると
さらに良くなると思います。
- 日時: 2011/06/22(水) 18:51:44
- 名前: 西村 雅俊
- テーマ「理想と現実のギャップ」
体裁面:
ジェスチャーが多く、落ち着いたスピーチで良かったです。
しかし、「〜ですよー」という表現の仕方が一ヶ所あり、少し気になったので
スピーチらしく言い切りの形にされるとさらに良くなると思います。内容面:
自分なりのその問題の原因を考えられ、対策を立て、それが情報という感じに、
分かりやすい具体例も交えられ、1分の中でも非常に濃いスピーチだったように思います。
しかし、そのうつ病の人にこのことを話されると、
佐藤さんの考えはどう感じられるのかも含まれ、もっと深いものになると思います。
- 日時: 2011/06/23(木) 10:04:51
- 名前: 岸田 将史
- テーマ:現実と理想のギャップ
体裁面:
綺麗な姿勢で、目線もよく配れていたと思いますし、更にジェスチャーも必要であろうところで
織り交ぜられていてとてもいい印象を受けたスピーチだったと思います。
あとは少し声が小さかったかなというのと、僕にとっては若干早口に話されていると感じましたので、
そういう「声」の面を意識されると更に良くなると思います。内容面:
1分という短い時間の中で導入から始まり、考察…そしてまとめの提案へと
構成がしっかり練れているなぁと感心しました。
それと理想と現実のギャップを埋めるには情報収集が必要だという内容もとても参考になりました。
あとはそのギャップを埋める際の情報収集の仕方や気を付けるべきことなども
スピーチの中� ��盛り込まれていれば更にレベルの高いスピーチになると思います。These are our most popular posts:
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