年度:2010年度
教科書,教材等の種類:教科書出版
大学教育教材開発:<テキストとして作成し、講義で使用している教科書>
1)深井喜代子他編著:看護生理学テキスト,南江堂,2000
年刊
2)深井喜代子編著:基礎看護技術(2版),メヂカルフレンド社,2002年刊
3)菱沼典子編:ケーススタディ看護形態機能学(深井喜代子分担執筆:8.尿失禁,9.大腸癌による人工肛門造設,22.パーキンソン病による歩行困難),南江堂,2003年刊
4)深井喜代子単編著:Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本-エビデンスブック,2004年刊
5)深井喜代子単編著:看護者発-痛みへの挑戦,へるす出版刊,2004年刊
6)菱沼典子,北村聖編:人体の構造と機能(改訂版)(深井喜代子分担執筆:11.見る・聞く・感じる;12.考える),放送大学教育振興会,2005年刊
7)横山美江編:よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方(深井喜代子分担執筆:Ⅱ-2.実験研究),医歯薬出版,2005年刊
8)深井喜代子・前田ひとみ編:基礎看護学テキス-EBN志向の看護実践,南江堂,2006年刊
9)深井喜代子監:実践へのフィードバックで活かす ケア技術のエビデンス.へるす出版,2006年刊
10)11)深井喜代子編著:新体系看護学全書11基礎看護学②基礎看護技術I及び③II,メヂカルフレンド社,2007年刊
12)深井喜代子,佐伯由香,福田博之編著:新・看護生理学テキスト,南江堂,2008年刊
13)深井喜代子編著:新体系看護学全書11起訴看護学②基礎看護学Ⅰ(第2版),メヂカルフレンド社,2010年刊
14)深井喜代子編著:基礎看護技術ビジュアルブック,照林社,2010年刊
<放送番組教材>
13)6)のテレビ放送番組。本番組は2001年に製作された「人体の構造と機能'01」のリニューアル版で,2010年まで6年間計12回放送される。
<担当講義での使用状況>
4)8)12)14)は学部1及び3年次「ケア技術のエビデンスI及びII」のテキスト
12)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論のテキスト
5)は学部4年次「総合領域・疼痛看護」及び博士前期課程「疼痛看護学」のテキスト
6)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論の参考書
7)は学部4年次「卒業研究(講義)」と博士前期課程コア科目「研究方法論」の参考書
13)は学部1年次「ケア技術のエビデンスⅠ」でフィジカルイグザミネーションの演習で使用
3)は基礎看護学実習Ⅱ及び学生のすべての臨地実習の参考書
9)は大学院生への研究指導で使用
エジンバラ産後うつ病
この他に,これらのテキストは他大学でも教科書あるいは参考書として学部あるいは大学院で使用されており,増刷を重ね,改訂もある。また,臨床研究者や教員にも活用されている。
年度:2009年度
教科書,教材等の種類:教科書出版
大学教育教材開発:<テキストとして作成し、講義で使用している教科書>
1)深井喜代子他編著:看護生理学テキスト,南江堂,2000年刊
2)深井喜代子編著:基礎看護技術,メヂカルフレンド社,2002年刊
3)菱沼典子編:ケーススタディ看護形態機能学(深井喜代子分担執筆:8.尿失禁,9.大腸癌による人工肛門造設,22.パーキンソン病による歩行困難),南江堂,2003年刊
4)深井喜代子単編著:Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本-エビデンスブック,2004年刊
5)深井喜代子単編著:看護者発-痛みへの挑戦,へるす出版刊,2004年刊
6)菱沼典子,北村聖編:人体の構造と機能(改訂版)(深井喜代子分担執筆:11.見る・聞く・感じる;12.考える),放送大学教育振興会,2005年刊
7)横山美江編:よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方(深井喜代子分担執筆:Ⅱ-2.実験研究),医歯薬出版,2005年刊
8)深井喜代子・前田ひとみ編:基礎看護学テキス-EBN志向の看護実践,南江堂,2006年刊
9)深井喜代子監:実践へのフィードバックで活かす ケア技術のエビデンス.へるす出版,2006年刊
10)11)深井喜代子編著:新体系看護学全書11基礎看護学②基礎看護技術I及び③II,メヂカルフレンド社,2007年刊
12)深井喜代子,佐伯由香,福田博之編著:新・看護生理学テキスト,南江堂,2008年刊
<放送番組教材>
13)6)のテレビ放送番組。本番組は2001年に製作された「人体の構造と機能'01」のリニューアル版で,2010年まで6年間計12回放送される。
<担当講義での使用状況>
4)8)12)は学部1及び3年次「ケア技術のエビデンスI及びII」のテキスト
12)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論のテキスト
5)は学部4年次「総合領域・疼痛看護」及び博士前期課程「疼痛看護学」のテキスト
6)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論の参考書
7)は学部4年次「卒業研究(講義)」と博士前期課程コア科目「研究方法論」の参考書
13)は学部1年次「ケア技術のエビデンスⅠ」でフィジカルイグザミネーションの演習で使用
3)は基礎看護学実習Ⅱ及び学生のすべての臨地実習の参考書
9)は大学院生への研究指導で使用
デューク大学外科減量センター
この他に,これらのテキストは他大学でも教科書あるいは参考書として学部あるいは大学院で使用されており,増刷を重ねている。研究者や教員の参考書しても読まれていると聞いている。
年度:2008年度
大学教育教材開発:<テキストとして作成し、講義で使用している教科書>
1)深井喜代子他編著:看護生理学テキスト,南江堂,2000年刊
2)深井喜代子編著:基礎看護技術,メヂカルフレンド社,2002年刊
3)菱沼典子編:ケーススタディ看護形態機能学(深井喜代子分担執筆:8.尿失禁,9.大腸癌による人工肛門造設,22.パーキンソン病による歩行困難),南江堂,2003年刊
4)深井喜代子単編著:Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本-エビデンスブック,2004年刊
5)深井喜代子単編著:看護者発-痛みへの挑戦,へるす出版刊,2004年刊
6)菱沼典子,北村聖編:人体の構造と機能(改訂版)(深井喜代子分担執筆:11.見る・聞く・感じる;12.考える),放送大学教育振興会,2005年刊
7)横山美江編:よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方(深井喜代子分担執筆:Ⅱ-2.実験研究),医歯薬出版,2005年刊
8)深井喜代子・前田ひとみ編:基礎看護学テキス-EBN志向の看護実践,南江堂,2006年刊
9)深井喜代子監:実践へのフィードバックで活かす ケア技術のエビデンス.へるす出版,2006年刊
10)11)深井喜代子編著:新体系看護学全書11基礎看護学②基礎看護技術I及び③II,メヂカルフレンド社,2007年刊
12)深井喜代子,佐伯由香,福田博之編著:新・看護生理学テキスト,南江堂,2008年刊
<放送番組教材>
13)6)のテレビ放送番組。本番組は2001年に製作された「人体の構造と機能'01」のリニューアル版で,2010年まで6年間計12回放送される。
<担当講義での使用状況>
4)8)12)は学部1及び3年次「ケア技術のエビデンスI及びII」のテキスト
12)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論のテキスト
5)は学部4年次「総合領域・疼痛看護」及び博士前期課程「疼痛看護学」のテキスト
6)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論の参考書
7)は学部4年次「卒業研究(講義)」と博士前期課程コア科目「研究方法論」の参考書
13)は学部1年次「ケア技術のエビデンスⅠ」でフィジカルイグザミネーションの演習で使用
3)は基礎看護学実習Ⅱ及び学生のすべての臨地実習の参考書
9)は大学院生への研究指導で使用
誰もがラ減量による8週間の体の大変身を試みる?
この他に,これらのテキストは他大学でも教科書あるいは参考書として学部あるいは大学院で使用されており,増刷を重ねている。研究者や教員の参考書しても読まれていると聞いている。
年度:2007年度
大学教育教材開発:<過去に作成し、従来から使用してきた教科書・教材>
1)深井喜代子他編著:看護生理学テキスト,南江堂,2000年刊
2)深井喜代子編著:基礎看護技術,メヂカルフレンド社,2002年刊
3)菱沼典子編:ケーススタディ看護形態機能学(深井喜代子分担執筆:8.尿失禁,9.大腸癌による人工肛門造設,22.パーキンソン病による歩行困難),南江堂,2003年刊
4)深井喜代子単編著:Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本-エビデンスブック,2004年刊
5)深井喜代子単編著:看護者発-痛みへの挑戦,へるす出版刊,2004年刊
6)菱沼典子,北村聖編:人体の構造と機能(改訂版)(深井喜代子分担執筆:11.見る・聞く・感じる;12.考える),放送大学教育振興会,2005年刊
7)横山美江編:よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方(深井喜代子分担執筆:Ⅱ-2.実験研究),医歯薬出版,2005年刊
8)菱沼典子・北村聖主任講師:人体の構造と機能'05,放送大学テレビ番組,2005年度より4年間で延べ8クール放映(全15回のうち2回=11.見る・聞く・感じる;12.考えるを担当)
<2006年に刊行された教科書・教材>
9)深井喜代子・前田ひとみ編:基礎看護学テキス-EBN志向の看護実践,南江堂,2006年刊
10)深井喜代子監:実践へのフィードバックで活かす ケア技術のエビデンス.へるす出版,2006年刊
<担当講義での使用状況>
1)2)4)は学部3年次「看護と生体反応Ⅱ」のテキスト
1)4)9)は学部1年次「ケア技術のエビデンス」のテキスト
1)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論のテキスト
5)は学部4年次「総合領域・疼痛看護」及び博士前期課程「疼痛看護学」のテキスト
6)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論の参考書
7)は学部4年次「卒業研究(講義)」と博士前期課程コア科目「研究方法論」の参考書
8)は学部1年次「ケア技術のエビデンスⅠ」でフィジカルイグザミネーションの演習で使用
3)は基礎看護学実習Ⅱの参考書
10)は大学院生への研究指導で使用
年度:2006年度
大学教育教材開発:<過去に作成し、従来から使用してきた教科書・教材>
1)深井喜代子他編著:看護生理学テキスト,南江堂,2000年刊
2)深井喜代子編著:基礎看護技術,メヂカルフレンド社,2002年刊
3)菱沼典子編:ケーススタディ看護形態機能学(深井喜代子分担執筆:8.尿失禁,9.大腸癌による人工肛門造設,22.パーキンソン病による歩行困難),南江堂,2003年刊
4)深井喜代子単編著:Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本-エビデンスブック,2004年刊
5)深井喜代子単編著:看護者発-痛みへの挑戦,へるす出版刊,2004年刊
6)菱沼典子,北村聖編:人体の構造と機能(改訂版)(深井喜代子分担執筆:11.見る・聞く・感じる;12.考える),放送大学教育振興会,2005年刊
7)横山美江編:よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方(深井喜代子分担執筆:Ⅱ-2.実験研究),医歯薬出版,2005年刊
8)菱沼典子・北村聖主任講師:人体の構造と機能'05,放送大学テレビ番組,2005年度より4年間で延べ8クール放映(全15回のうち2回=11.見る・聞く・感じる;12.考えるを担当)
<2006年に刊行された教科書・教材>
9)深井喜代子・前田ひとみ編:基礎看護学テキス-EBN志向の看護実践,南江堂,2006年刊
10)深井喜代子監:実践へのフィードバックで活かす ケア技術のエビデンス.へるす出版,2006年刊
<担当講義での使用状況>
1)2)4)は学部3年次「看護と生体反応Ⅱ」のテキスト
1)4)9)は学部1年次「ケア技術のエビデンス」のテキスト
1)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論のテキスト
5)は学部4年次「総合領域・疼痛看護」及び博士前期課程「疼痛看護学」のテキスト
6)は博士前期課程・後期課程の看護生理学特論の参考書
7)は学部4年次「卒業研究(講義)」と博士前期課程コア科目「研究方法論」の参考書
8)は学部1年次「ケア技術のエビデンスⅠ」でフィジカルイグザミネーションの演習で使用
3)は基礎看護学実習Ⅱの参考書
10)は大学院生への研究指導で使用
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